えみっこのメキシコライフ

相方の転勤によりメキシコ プエブラ州に2015年から住みはじめ、日本とはまったく違う、日々驚き満載なメキシコ生活と旅行好きな2人の訪れた素敵な場所を日記を通してご紹介していきたいと思います。

クジラを見に行こう!バハ カリフォルニア

Los Cabos、Baja Californiaに行って、クジラウォッチングしてきました。

 

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アラスカから南下してバハ カリフォルニアに多くのクジラがやってきます。
クジラがいる時期は1月から4月まで。
この時期に赤ちゃんを産むんだそうです。およそ6千頭ものクジラが毎年やってきて、クジラは毎年自分が生まれた海に戻ってくるらしいです。
ちゃんと覚えているんですね。自然ってすごいなー。


Los Cabos(ロス カボス)は本当にびっくりするくらいいっぱいクジラが見れて、ホテルから、海沿いを車で走ってても「あっ!あそこにしぶきが!」と、クジラが潮を吹いているのが見えるんです。


私達はあまりにも感動して2日続けて同じツアーに参加しました。笑


Whale Watch Caboというエージェンシー。
グループツアーで1人 89ドル。
現金払いだと15%OFF。
同シーズン内に再び参加すると更に10%OFF!

ツアーの2、3日後にはメールにツアー中の写真が送られてくるので自分のカメラで頑張って取る必要なしです。

ツアーガイドさんは英語かスペイン語でクジラの生態を分かりやすく説明してくれます。


初日は波も静かで穏やかなコンディションに恵まれてツアースタート。

 

最初は港を出るとすぐある有名な岩など、ちょっと観光も。

海の透明度が凄い!

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30分程ボードで行ったところでクジラ2頭に遭遇。
一回潜ると5-20分出てこないらしいんですが、ラッキーな事に頻繁に出てきてくれて、尻尾も何度も出してくれて終始「Woooow!」の連発。
ボートのすぐ横を泳いでいたりと感動につぐ感動。
1時間程ずっとクジラを絶え間なく見ることができました。最後には全部で5頭周りにいる状況でした。

 

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この二枚は私がiPhoneで撮ったもの。。。

次が送られてきた写真。

 

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2日目は結構波があって微妙な海のコンディション。
初日同様に30分もしないうちにクジラの親子に遭遇。
赤ちゃんクジラは遊びながら必要な動きを学んでいくらしく、なんとラッキーなことにクジラの赤ちゃんは飛んだり、尾っぽを何度も何度も水面に打ち付ける動きをして遊んでいました。

 

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*送られてきたツアーオフィシャル写真


でもこの日はこのクジラ親子を15分くらい見た後は場所を数回変えてクジラにその度に遭遇するもそれぞれ5分くらいでした。
自然だからしょうがないですね。
でも両日共、大大大満足。
2日共ラッキー!と思いました。
初日はほぼずっとクジラ見れたし、2日目はクジラジャンプ見れたし。


とってもおススメです。
是非クジラウォッチング行ってください!!


最後にホテルとレストラン紹介。


Los Cabosと言っても2つの街があります。
San Jose del Cabo と San Lucas。

2つの街は車で約30分の距離。


San Jose del Caboの街はアートギャラリーや小さなレストランがいっぱいでおしゃれ。
落ち着いていて、歩いて探索するのが楽しい街。

個人的にはこっちをオススメしたい。

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車があればおススメしたいレストランがこちら。

 

Las Guacamayas (ラス ワカマヤス)

カード不可、現金のみ。

おススメはMolcajete(モルカヘテ)という、石の器に入ったお料理。ボリュームたっぷりなので2人で一つで十分。あとワカモレやその他のお料理を頼んで色々楽しんでください。

 

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↑これがMolcajete(モルカヘテ)
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トルティーヤが付いてくるから自分でタコスを作って食べる!美味いっ!


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もう一つのSan Lucasはここはメキシコ?アメリカではなくて?って感じる街。
ショッピングモールもアメリカブランド中心でレストランもバーも大音量の音楽で個人的には苦手な雰囲気。。。
パーティー好きな方向け。

クジラツアーはこっちこ街の港から出発。

(もう一つの街に泊まってもツアーによってはピックアップサービスがあったりするのでツアーに確認してみるといいかも)

 

レンタカーした方が色々便利かと思います。

Expediaでたまーにレンタル料金1ドル!?ってなってたりします。

今回私たちも1日1ドルで借りました。笑

レンタカー屋さんで保険はちゃんと加入。

2日間で合計1200ペソ。

ホテルの駐車場でドアぶつけられて凹んだけど保険でカバー。やっぱり保険は大事。

 

それではメキシコの海で大自然を満喫してください!

 

 

 

メキシコ家庭料理に挑戦

メキシコに住んで早いもので3年と9ヶ月。
最初の頃はメキシコ料理を食べ過ぎると胃痛を起こしたりと、、、


今やすっかり慣れて毎日食べたいくらいwww


そこで、メキシコを離れて恋しくなった時の為にお友達にメキシコ料理を教えてもらいました。


まずはトルティーヤ。
意外にも簡単。
でも専用の道具がないと難しいかも?友達がプレゼントしてくれました。


必要なのが以下。
マサ (とうもろこしの粉) 1 3/4カップ
ぬるま湯 1 1/6カップ
トルティーヤプレス (アマゾンや楽天で売ってるみたいです)
ジップロック

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マサとぬるま湯を混ぜるだけ。
混ぜたらくるくると直径3cm位のボールにします。

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トルティーヤプレスに割いたジップロックを敷いて、そこにタネをおきます。
ジップロックを上に被せてトルティーヤプレスをぎゅーっと押します。

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熱したフライパンで片面30秒づつくらい焼いて、ぷくーっと膨らんだら出来上がり。


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あら簡単!!


この日作ったのは


チキンのクリームパクチーソース
人参ティンガ

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作りたてのトルティーヤはトルティーヤケースにいれて冷めないように。

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ほかほかの焼き立てトルティーヤに包んで食べたら何でもうまーーーい!笑

 

で、、、、メキシカンクオリティってやつですか?

使った初日、4枚目のトルティーヤを作っている最中に、、、、

バキっと。壊れたー!!!!笑

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以下、ご参考までにレシピ。


▪️チキンのクリームパクチーソース


パクチー 1/2株
玉ねぎ 1/4個
にんにく 1〜1/2個
お好みでチレセラーノ
生クリーム 400ml
チキン 400g
チキンブイヨン 1個


① チキンを茹でる。茹でたチキンはさいておく。


② 玉ねぎ、にんにく(チレを入れる場合はチレも)をフライパンで焼く。塩少々。
焦げ目が付いてきたらパクチーも加えて炒める。


③ ミキサーに②を入れ、チキンの湯で汁をおたま1杯分いれ、混ぜる。


④ 鍋にオリーブ油を少しいれ、③を移し入れ、生クリームを入れてよく混ぜる。チキンブイヨンと塩で味を整える。


⑤ さいたチキンを鍋に入れて完成。

 


▪️人参ティンガ


乾燥チポトレ 1個
トマト 5個
人参 3本
玉ねぎ 1/4個
にんにく 1/2個
オレガノ・タイム ひと摘み
ローリエ 3枚くらい


① 人参は千切りに。にんにくと乾燥チポトレはみじん切り。玉ねぎは粗みじん切り。トマトは細かく切っておく。


② フライパンにオリーブ油を入れ、弱火でにんにくと乾燥チポトレを炒める。
香りが出たら玉ねぎを追加し火が通ったらトマトを加えてよく炒める。


③ トマトがグツグツと煮えたら人参を少しづつ加える。様子を見ながら人参の量は調整。


④ 塩、オレガノ、タイム、ローリエを加え、蓋をして弱火で10分。時々かき混ぜる。


⑤ 10分後人参がクタクタになっていればOK。まだならもう少し煮て完成。

キューバ旅行

昨年の6月にキューバへ8日間ほど旅行に行きました。

 

メキシコは海渡ってお隣だし、そこそこ簡単に行けます。

で、先日日本にいる友人からJTBさんでキューバ旅行を申し込もうとしたら、、、、色々と手続きなどに時間がかかって行きたかった日程は無理と言われた。と聞き、詳しく聞いてみると、、、、

 

フライト&ホテルのみの手配はオススメしない

ツアー参加必須

キューバ入国に必要なツーリストカードの事前入手

それがないとホテルの予約もしてくれない

 

で、結果1月初旬から2月上旬に行きたくて手配お願いしているのに2月末と言われる始末。

 

結果から言うと、、、

 

ツーリストカードはメキシコの空港カウンターで買えます!

 

私たちは出発当日にチェックインカウンター横で売っているツーリストカードを購入して出発しました。

周りの人たちも同様でした。

 

想像するに、旅行会社はリスクを犯したくないから全てを安全な方に安全な方にとしているのでしょう。

 

THE海外なところが、たまーに空港カウンターでツーリストカードの在庫切れが発生するらしいのです。。。。本当に希ですけど。。。

知る限りではそんな希なタイミングに遭遇した知り合いは1人もいませんけど。。。

 

そして、ツーリストカードなくてもホテルの予約可能です。

 

なので、キューバに旅行したい方は旅行会社ではなく、個人手配でいきましょう。

 

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クラシックカーが至るとこで走っているハバナ市内


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チェ ゲバラ。革命広場。


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ヘミングウェイの愛したダイキリ。 El Floridita


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こちらはモヒート。 La bodegita del medio 


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ホルボッシュ島へのたどり着き方

大好きな島への行き方をご紹介。


まずはカンクン空港へ到着。
そこから車、シャトルなどで1時間45分〜2時間20分程。
有料道路を使うと少し早く着きますが、自腹です。と言っても170ペソ位(1000円弱)。

向かうのは島へのフェリーが出ている『Chiquila』チキラという町。


大抵はホテル予約時にシャトル手配をホテルにしてもらう人が多いですが、高い!!!
2人で片道2800ペソ(約1万6千円)。
シャトル代とフェリー代&島でのホテルまでのタクシー代全て込み。
利点はカンクン空港のどのターミナルでも迎えに来てくれることと、自分のフライト時間に合わせたスケジュールで全てが動くこと。


もっとリーズナブルなのはHolbox Shuttleで手配する事。
1人350ペソ(約2000円)。相乗りのシャトルサービス。

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但し、シャトルの時間が決まっている事と、確か第2ターミナルにしか行かない?要確認です。


フェリー乗車券は自分で着いたら購入。島のタクシーも自己手配。
と言っても、島に着いたらタクシー(ゴルフカート)が並んでるので全く問題なし。

 


で、チキラの町からは、30分 or 1時間毎にフェリーが出ています。
2種類あるので、着いた際に早く出る方のチケットを買ったらOK。

1人 150ペソ。

 

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チキラの町にシャトルで着くと、トゥクトゥクの自転車バージョンみたいなローカルタクシーがフェリー乗り場まで荷物と一緒に連れて行きましょうかー?ってやってくるので、荷物を持って歩くのが面倒くさい場合は乗っちゃいましょう。
料金は定額ではなく、チップですって言われるので20-30ペソ渡せばOKです。


フェリーに乗ったらおよそ30分で島に到着。

 


スペイン語わからないし、初めてだしちょっと心配という方は、行きだけホテルに全部手配してもらって、帰りは島の中央広場(ソカロ)に夜になると小さなカウンターがいっぱいあるのでそこで帰りのシャトルをリーズナブルに手配するっていうのも有りかと思います。

 

 

 

冬のホルボッシュ島

私のメキシコで1番大好きな場所 ホルボッシュ島。

カンクンの北側に浮かぶ小さな島。

舗装された道がない自然豊かな島。

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前回は夏のホルボッシュ島を紹介しました。夏のホルボッシュ島はビーチだけではなく、ジンベイザメが来る場所としてとても有名。

 


今回は冬のホルボッシュ島をご紹介。

毎年必ず一回は訪れる場所ながら冬は今回がお初。

最大の目的は、、、、

 


カイトサーフィン

 


11月から5月くらいまでは風が結構島の北側にあるのでカイトサーフィンのスポットとしていい感じなんです。

メキシコでカイトサーフィンの場所で最も有名なのはバハ カリフォルニアのラ ベンタナ。ここは風がシーズン中はとっても強く、世界中から集まる場所。

 


私が2年前に初めてカイトサーフィンに挑戦した場所。

但しここはいくらメキシコとは言え、風が強く寒い!海の中に入るのに勇気がいる。。。

で、波もそこそこ大きく初心者向けではない。。。。なのでややトラウマになり、、、、、その後2年の年月が過ぎ、、、、

 


今回は暖かいホルボッシュ島にて挑戦!

気温もそこそこ、波も大きくない、浅めの場所で練習が出来るので初心者且つ私のように深い海が苦手な人には打って付けの場所。

 


カイトサーフィンのスクールもスペイン語/英語/ドイツ語でのレッスンが受けれます。

 


カイトサーフィンスクールの名前は

Holbox Kiteboarding School

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是非お試しあれ。

 


一年半ぶりに訪れたら結構新しいホテルやレストランが増えててびっくり。

4年前は自然豊かな素朴な島だったのが今や観光商業化が少し進んだ感じ。

これ以上建物建設せず、素朴なまま、自然を守って欲しいな。。。。

 


新しいレストランも含めて再びおススメレストランを紹介。

 


Chapulim チャプリン

 

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メニューなしのレストラン。

その日に仕入れた食材にて当日シェフによって3つのメインディッシュが紹介されます。

魚、エビ、お肉から一つ選んで、サイドディッシュが共に提供されます。

開店は夕方6時。7時過ぎには満席。

食材が無くなり次第閉店なので早めのディナーがおススメ。

予約できません。

カード使えません。現金のみ。


Parador 33 パラドール33

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釜で焼いたピザやパイが美味しいイタリアンレストラン。

パスタも自家製パスタで美味しいです。

ワインもアルゼンチンワインを取り扱っていて雰囲気も良いレストランです。

店員さんのサービスも良いので居心地が良かったです。

 

El Crustaceo kascarudo クルスタセオ カスカルード

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↑これはニューイヤーイブディナーの特別メニュー


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普段のメニューはもう少しカジュアル。

 

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中心地から少し離れてはいるものの、ローカルの皆んな&島のリピーターが口を揃えておススメするレストラン。

どの料理も絶品でコストがほかのレストランに比べて格安。

個人的に島1番のレストラン。

イタリア人がここのカルボナーラは文句なしに美味しいとのお墨付き!

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Villa Mar ビジャ マール

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浜辺にあるローカルレストラン。

ここは私が今まで食べたフィッシュタコスの中でNo1!!!

でもサービスは期待せずに。。。苦笑


Porque No ポルケ ノー

島一番のアイスクリーム屋さん。

おススメはナッツ味のアイスクリーム!美味しいー!

 

 

 

日本からはちょっと遠いですが、素敵な島でのんびり過ごしてみてはいかがですか?

干潮時に数時間だけできる浜辺など、魅力たっぷりな島です。

 

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メキシコでの危機管理

なんかMー1の後色々とあったみたいですね。

で、ずっと下向いたまま微動だにしない芸人の危機管理能力高い!っていう記事を目にして、ふとメキシコでの危機管理について書こうと思いました。

 

きっとメキシコって聞くと『怖い』『危ない』って思う人多いと思います。

日本で流れるニュース、多くは悪いニュースばかりですもんね。

 

なので3年半強住んで感じた事、私が気をつけている事を書きたいと思います。

 

3年半強住んでいて、私個人は一度も怖い思いをした事はないです。

私は平和に暮らしています。

私の親友と呼べるメキシコ人のお友達3人も一度も私が知る限りではなんの被害にもあっていません。

 

近所で殺人事件とか起こります。。。

住宅街の横のホテル、よく行くレストランの横、近所のプラザなどなど。。。生活圏内で起こります。

でのその多くはマフィア同士の抗争だったり、政治がらみ。

 

しかーし、『なーんだ、平気じゃーん』と、軽く思う事は出来ません。メキシコには身近な危険が沢山あります。。。

 

怖がらせる訳ではありませんが、、、

周りの知り合いに起こった事を紹介します。

 

・大型スーパーに夜8時過ぎに奥さんを迎えに行った相方様の同僚。いきなりピストルを突きつけられて、所持品、車を取られる。

 

・車で帰宅中にバイクのおまわりさんに止められて車に向かって歩いてくるおまわりさんが銃を手にするのが見えたから車を急発進させて逃げた。が、その際数発発泡された。幸いにも怪我はなし。

 

・高速で車が故障して困っている家族を見かけたので助けようと車を降りたら実はフェイクで、奥さんと子供を人質に取られてお金を要求された。幸いにも奥さんと子供は無事帰ってきた。(本当に幸運)

 

・Uberで夜帰宅中に、家と違うところで降ろされて後ろから付いてきてた車から降りてきた人達に財布と携帯を取られた。

*Uber運転手と後ろの車はグル

 

・夕食後、レストラン前でタクシーを拾って帰宅途中に、信号待ちの間にいきなり知らない人たちが乗り込んできて、顔に袋を被せられて、ATMでお金を引き出させられた。

*タクシーの運転手と乗り込んできた人達はグル。暗号を使ってやり取りをしていたらしい。

 

・車を外に駐車していたら窓ガラスを破られ荷物を盗まれた

 

幸いにも命はあるので最悪の事態は免れていますが、たった数千円で殺されてしまう事もあるメキシコ。。。自分で身を守るしかないんです。

なので私が被害に合わないために気をつけている事を紹介します。

 

・Uberは絶対に使わない。タクシーも基本使わない。どうしてもな場合は、ホテルやレストランで呼んでもらって、タクシーに記載されている番号&ナンバープレートを家族、知り合いに伝えておく。何かあった際に乗ったタクシーを特定する為。

 

・外出時は高級品は身に付けない

高級時計、大きなダイヤの指輪、ブランドバッグなど、人が見て『この人お金もってる』と思われないようにする事が大事。

 

・運転時はいつもサングラスをかける

日本人(外国人)と一発で特定されない為。

私は典型的な日本人の顔ではない&日焼けであまり日本人っぽくないので多少助かっていますが、それでもやはり現地に馴染む、現地人の中にカモフラージュできる事、大事です。

 

・スーパーは必ず駐車場に料金ゲートのある所、渋滞がそこそこある所に行く

強盗犯が逃げにくいので、強盗を計画する人が少ない(はず!)、と思っています。

フリーの駐車場はスーパーの買い物客以外もいる、渋滞が多い場所だと駐車場の外にも駐車しにくいので逃走経路が取りずらいはず。

 

・銀行・ATMは中心街の所は極力使わない

誰が見ているか分からないのでお金を引き出した所を見られていて後を付けられる可能性有り。

私はスーパー同様、駐車場に料金ゲートのあるプラザに入っている銀行や住宅街から直通になっているスーパー、きちんとした警備員のいるATMしか使いません。後、人がいつもあまり並んでいない所。

 

・話しかけられても相手にしない

 

・暗くなってからは極力1人で運転しない

相方様不在での友人とのディナー時は必ず近くに住んでる子と一緒に行くようにしています。

 

・車は道端には駐車しない

 

・駐車時は、荷物は全てトランクの中

外から人に荷物を見られないようにする。

 

・運転中は信号待ちであっても携帯は操作しない

いつも周りに注意を払って不審者がいないかチェック。

 

・歩道側のレーンでの信号待ちは極力しない

個人的に何となく強盗犯が1番近づきやすい位置かなと思って避けてます。

 

・駐在や留学などで住んでいるならスペイン語を死に物狂いで短期で習得!!!

スペイン語が話せないと分かるとやっぱりカモにされやすいです。

なので私は最初の5ヶ月、月–金、毎日6時間の超集中コースに通って習得。

今では発音もネイティブに近く、文句もスペイン語で十分言えるまでになりました!笑

 

・日本人(外国人)ばっかりでいない

私が住んでいるプエブラはあまり日本人がいないのもありますが、私と相方様の友達は90%メキシコ人。

仕事関係のドイツ人はドイツ人ばっかりで固まっていつもいるのでスペイン語も上達しない、すぐにドイツ人だと特定されて目に付きやすい。

 

 

どれも小さな事ですが、気をつけるに越した事はないです。

日本にいる時みたいに普通に生活してても危険がどこにあるのか分からないので、自分で気をつける以外にありません。

 

日本って本当に平和で安全だなーとしみじみ思います。

 

色々と危険な事書きました。これらはメキシコの悪い面です。

でもそれを知った上でも私と相方様はメキシコが大好きです。

駐在期間も残り一年未満となりましたが、10年後?15年後、相方様が定年したらメキシコに移住を計画しています。

自然、文化豊かで、気候も良く、食べ物も美味しい、人はみんな暖かくて愛で溢れている。

友人にも恵まれた私達。

それくらい本当に私達は本当に本当にメキシコが大好き。

 

皆さんも私達同様に、素敵なメキシコ生活、思い出が多く出来ますように。。。。

 

でも、気をつけてくださいねー。笑

 

 

チップの習慣

今日は旅ネタではなく習慣トピック。

 

日本はチップの習慣ないですよね。

だから海外に行くと結構戸惑いますよね、いくらが相場?いつあげるの?

 

メキシコの場合、ほとんど全ての行為にチップを払います。

その理由は、働いている人達の基本給料がとても低いから。

基本賃金の日給、100ペソありません。

1ペソが約6円。日給600円以下。日給ですよ!!

 

メキシコの約半分は貧困層。

彼らはお客さんからのチップで生計を維持しているのです。

なので彼らにとってはとてもチップが大事。

 

では、ここで大体の相場を紹介します。

 

・レストラン お会計の10%

(とても気に入った場合は15%)

カードでトータル金額に付加して払っても

現金でチップだけ最後にテーブルに置いもOK。

 

・スーパーの袋詰め 5-10ペソ

大型スーパーには大体おじいさんおばあさんが

レジの横にいて、お客さんの品物を会計後に袋詰めしてくれます。スーパーは彼らにお給料は払っていません。。。

クリスマスシーズンには私は20ペソあげることもあります。

 

・スーパーの購入品を車に積むのを手伝ってくれる人 5-10ペソ

・駐車場の誘導してくれる人 5ペソ

彼らも同様スーパーからはお給料もらっていません。

 

・バレットパーキング 20ペソ

高級店の場合は50ペソくらい払う事も有ります

 

・ホテルの荷物運んでくれる人 20ペソ

・ルームサービス 20ペソ

・ホテルのルームクリーニング 100ペソ

(毎日ではなく、チェックアウト時のみに私は部屋に置いてます)

 

・送迎バスの運転手さん 20-50ペソ

 

文化や習慣が違うので困る事が多い(私も未だに戸惑う事あります)ですが、少しでも参考になれば幸いです。