続: 【メキシコグルメ】 チレスエンノガダ
二つ前の投稿の続編。
プエブラの郷土料理 チレスエンノガダ。
これの発祥の地とされている Calpan カルパン
に機会があり訪れました。
チレスエンノガダに使われるくるみとザクロの実の多くはこの街で作れれていて、小さな小さな村に24ものチレスエンノガダを提供するレストランがあるそうです。
この料理の準備は大変手間がかかるため、この小さな村ではレストランも毎日提供しているわけではないらしく、提供日を全レストランで決めて、期間限定のお祭りみたいな感じで2か月過ごしているようです。
そして私が頂いたチレスエンノガダ。
この真っ白なノガダソース。
丁寧にくるみの皮を剥いて、下準備がしっかりされている証拠。
上に乗っているくるみも真っ白。
これを見ただけでもう美味しいのは確実。
そして、、、、巨大!
普通の2倍の大きさ!
顔の大きさくらいありました!
多くの人は完食できず、、、、
私、頑張って全部頂きました!
さすがにこの日は夕食食べられませんでしたwww
頂いたチレスエンノガダのレストラン情報